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言語聴覚士国家試験


言語聴覚士国家試験

1999年に第1回言語聴覚士国家試験が行われ、第10回の国家試験が2008年に実施された。

言語聴覚士国家試験の受験資格

1:大学入学資格があり、文部科学大臣指定の学校または厚生労働大臣指定の養成所で、3年以上言語聴覚士として必要な知識及び技能を修得したもの(卒業見込みを含む)。
2:大学・短大で2年(高等専門学校は5年)以上修業し、厚生労働大臣の指定科目を修め、1年以上言語聴覚士として必要な知識及び技能を修得したもの。
3:大学・短大で1年(高等専門学校は4年)以上修業し、厚生労働大臣の指定科目を修め、2年以上言語聴覚士として必要な知識及び技能を修得したもの(卒業見込みを含む)。
4:保健系の大学等で、厚生労働大臣の指定科目を修めて卒業したもの(卒業見込みを含む)。
5: 大学等を卒業後、文部科学大臣指定の学校または厚生労働大臣指定の養成所で、2年以上言語聴覚士として必要な知識及び技能を修得したもの(卒業見込みを含む)。
6:外国の言語聴覚に関する学校か養成施設を卒業し、または外国で言語聴覚士の免許に相当する免許を得た者で、厚生労働大臣が言語聴覚士として必要な知識及び技能を有すると認定したもの
7:法施行の際(199年9月1日)現に文部大臣または厚生大臣が指定した学校又は施設において、言語聴覚士として必要な知識及び技能の修得を終えている者または法施行の際現に言語聴覚士として必要な知識及び技能を修得中で、法施行後に終えた者(卒業見込みを含む)。

言語聴覚士国家試験の試験科目

基礎医学、臨床医学、臨床歯科医学、音声・言語・聴覚医学、心理学、音声・言語学、社会福祉・教育、言語聴覚障害学総論、失語・高次脳機能障害学、言語発達障害学、発声発語・嚥下障害学及び聴覚障害学

言語聴覚士国家試験の試験地

6都道府県(北海道、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県)

過去の試験回数別合格者数

第1回(2004年)から第10回(2008年)までの5年間について、言語聴覚士国家試験の受験者数と合格者数の推移は次の通り。

第6回(2004年) 受験者数1,658人/合格者数1,130人
第7回(2005年) 受験者数1,812人/合格者数1,012人
第8回(2006年) 受験者数2,226人/合格者数1,389人
第9回(2007年) 受験者数2,323人/合格者数1,266人
第10回(2008年) 受験者数2,574人/合格者数1,788人

過去の言語聴覚士国家試験合格率

第6回(2004年)から第10回(2008年)までの5年間について、言語聴覚士国家試験の合格率の推移は次の通り。
第39回(2004年) 合格率68.2%
第40回(2005年) 合格率55.8%
第41回(2006年) 合格率62.4%
第42回(2007年) 合格率54.9%
第43回(2008年) 合格率69.5%

言語聴覚士国家試験の合格率は第6回~10回まではおよそ50%台半ばから60%後半の間で上下している。