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日本言語聴覚士協会


日本言語聴覚士協会

日本言語聴覚士協会は、2000年1月16日に発足した。ことばによるコミュニケーションに問題を持つ方々に良質の専門的サービスを提供し、その生活の質の向上と社会参加を支援していくことを目的の1つとしている。

主な活動内容

・学術集会や研修会、講演会などの開催、
・コミュニケーション障害に関する調査・研究、
・協会ニュースなど刊行物の発行
・関連のある諸団体や障害がある方々との連携、交流など

倫理綱領草案

■序文

言語聴覚士法で定める職務に従事する言語聴覚士は、自らの責任を自覚し、人類愛の精神のもと、全ての人々に奉仕する。

■倫理規定

○言語聴覚士に関する倫理
1.言語聴覚士は、関係する分野の知識と技術の習得に常に努めるとともに、その進歩・発展に尽くす。
2.言語聴覚士は、この職業の専門性と責任を自覚し、教養を深め、人格を高めるよう心掛ける。
3.言語聴覚士は、職務を実践するにあたって、営利を目的とせず、何よりも訓練・指導・援助等を受ける人々の有益性を第一に優先する。
○訓練・指導・援助を受ける人々に関する倫理
4.言語聴覚士は、訓練・指導・援助を受ける人々の人格を尊重し、深切な心で接するとともに、訓練・指導・援助等の内容について、適切に説明し、信頼が得られるよう努める。
○同職種間・関連職種間の関係性に関する倫理
5.言語聴覚士は互いに尊敬の念を抱き、関連職種関係者と協力し、自らの責務を果たす。
○言語聴覚士と社会との関係に関する倫理
6. 言語聴覚士は、言語聴覚士法に定める職務の実践を通して、社会の発展に尽くすとともに、法規範の遵守及び法秩序の構築に努める。